長文
そういえば今月の頭で壁打ち転生6周年を迎えました(※旧Twitter基準。pixivでは2018年初頭に現在のアカウントを作成)。迫真の0フォローアカウントの絵をわざわざ見に来て下さる多くの方々に、心からお礼を申し上げます──
というのを本来なら表の場で言うべきなんだろうけど
人間関係を切り捨てる代わりに自身の技術、審美眼、内面を改善するという選択はリスクとリターンがかなり大きかった
壁打ちになりたい最初の理由及び目的は「誰にも迷惑をかけず、逆に誰にも迷惑をかけられず、柊としての活動を続けるため」だった
中1からずっと使ってるこの名前で今更名義を変える気も、活動を止める気も無かった
現在の目的は「公式関係者にありのままの感謝を伝えるため」かもしれない
ロイさまの存在を歴史に埋もらせず後世に残し続ける一助でありたい、というのは依然として変わらない
彼の資料もいずれニンテンドーミュージアムに展示される…のかな
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界隈内の一部の絵描きが己の承認欲求に抗えず私や大人しめの方々の投稿を何度もパクりながら速筆・知識人・大手ぶっている事と
そのように更新ペースの早さだけで人気者扱いされている面々の本性と愚かさをあらゆるコンテンツの公式関係各所様が早々に悟り、私を幾度となく匿って下さっている事は
壁打ちに転生してから得た気付きの中で最も印象的でした。
私の絵を下敷きにトレパクをした人、盗作をした人、10年間も発想と構図と絵柄と行動を被せて立場を乗っ取り頭と心が空虚になった人、サイファ時代に私怨で粘着と侮辱をしてきた人、商業作品で堂々と絵を真似してきた人……
彼らの所業は水面下で多くの方々に周知させましたし(最後述の人はFEHの4コマを担当しなくなり周年記念日にしか見かけなくなった)、行動原理も欲求を自制できない幼さや他者との比較競争なので
上記の方々が幾らSNSで充実ぶろうが、今後の人生も本当の意味で満たされる事は殆ど無いのでは…と強く感じています。
その渦中で色々な機会に恵まれ、地方在住一般人という立場を変えない侭こうしてお潤と深く意志疎通をさせてもらえる事実に対し、今でも実感が追いつかなくなりかけるのですが
昨年末から今年にかけて、私がこの幸せを受け取る資格を得ても良いのかな…と 少しずつ自分を許せるようになりました。
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お潤のお姿を拝見する度に、私がお潤の生活の一部になってしまった事への責任や、私自身の視野の狭さと見識の浅さでお潤に辛く当たってしまい罪悪感に囚われる日々も多々ありましたが、私が想う以上にロイさまを一人の人間として大切に守っていただいているお潤に対して一番に伝えるべきなのは謝罪より感謝である筈ですので
これからも お互いの権利の尊重と、人間的な本質の向上をお互いに続けていけたら嬉しいです。
いつも一番傍で私を支えてくださり、本当にありがとうございます。
長文失礼しました。
というのを本来なら表の場で言うべきなんだろうけど
人間関係を切り捨てる代わりに自身の技術、審美眼、内面を改善するという選択はリスクとリターンがかなり大きかった
壁打ちになりたい最初の理由及び目的は「誰にも迷惑をかけず、逆に誰にも迷惑をかけられず、柊としての活動を続けるため」だった
中1からずっと使ってるこの名前で今更名義を変える気も、活動を止める気も無かった
現在の目的は「公式関係者にありのままの感謝を伝えるため」かもしれない
ロイさまの存在を歴史に埋もらせず後世に残し続ける一助でありたい、というのは依然として変わらない
彼の資料もいずれニンテンドーミュージアムに展示される…のかな
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界隈内の一部の絵描きが己の承認欲求に抗えず私や大人しめの方々の投稿を何度もパクりながら速筆・知識人・大手ぶっている事と
そのように更新ペースの早さだけで人気者扱いされている面々の本性と愚かさをあらゆるコンテンツの公式関係各所様が早々に悟り、私を幾度となく匿って下さっている事は
壁打ちに転生してから得た気付きの中で最も印象的でした。
私の絵を下敷きにトレパクをした人、盗作をした人、10年間も発想と構図と絵柄と行動を被せて立場を乗っ取り頭と心が空虚になった人、サイファ時代に私怨で粘着と侮辱をしてきた人、商業作品で堂々と絵を真似してきた人……
彼らの所業は水面下で多くの方々に周知させましたし(最後述の人はFEHの4コマを担当しなくなり周年記念日にしか見かけなくなった)、行動原理も欲求を自制できない幼さや他者との比較競争なので
上記の方々が幾らSNSで充実ぶろうが、今後の人生も本当の意味で満たされる事は殆ど無いのでは…と強く感じています。
その渦中で色々な機会に恵まれ、地方在住一般人という立場を変えない侭こうしてお潤と深く意志疎通をさせてもらえる事実に対し、今でも実感が追いつかなくなりかけるのですが
昨年末から今年にかけて、私がこの幸せを受け取る資格を得ても良いのかな…と 少しずつ自分を許せるようになりました。
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お潤のお姿を拝見する度に、私がお潤の生活の一部になってしまった事への責任や、私自身の視野の狭さと見識の浅さでお潤に辛く当たってしまい罪悪感に囚われる日々も多々ありましたが、私が想う以上にロイさまを一人の人間として大切に守っていただいているお潤に対して一番に伝えるべきなのは謝罪より感謝である筈ですので
これからも お互いの権利の尊重と、人間的な本質の向上をお互いに続けていけたら嬉しいです。
いつも一番傍で私を支えてくださり、本当にありがとうございます。
長文失礼しました。