なかにわ

昨日までやってた舞鶴の朗読劇

いくら舞鶴の偉い人とさくまさんが知り合いとはいえキャスティングが政治過ぎる(進撃鬼滅薬屋から呼べる人呼びました感)(緑川さんは古谷さんの代替わりだしあやねるは偉い人のコネ臭い)し、
集客率的にも声優陣がさくまさんの引き立て役みたいになってて、売れない女性声優みたいな仲良し営業ﾄｰﾄｲ芸をやってる図が…いつ見てもなんとも言えない気持ちになる

あとこの酷暑に京都の山奥の盆地に人を集めるのが正直人の心ないんかって思いました
夏に行わなきゃいけない必要性とは…


ジャニタレパワーに頼らずたったお一人で声優雑誌以外の雑誌編集部から取材来たお潤の存在感と唯一無二感って凄かったんだなあ
お潤だけだと思う スキャンダルのやらかしも無く将来を担う若い世代からの信頼も厚くアー活やドル売りに傾き過ぎず声優業に本腰を入れてどっしり構えていられている声優さんって 今のところ

同じように知名度より実力が評価された上で他所様の雑誌で単独で特集組んでもらえそうなのってもうあと宮野さん位しか思いつかない
女性ならめぐさんや奈々さんぐらいかも